5ADAY 野菜・果物で、毎日げんきに

一般社団法人 ファイブ・ア・デイ協会

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子どものための食育教材

お家で実践!野菜好きにするテクニック

正しい食生活が、元気な体をつくります

現代の子どもたちは、肉類や乳製品など脂肪の多いものを好む傾向があります。一方で野菜は噛みにくく、さらに特有の渋みや苦みがあるため「苦手」「嫌い」という意識をもつことが多いようです。また果物はむくのが面倒なので自分からは食べないという子どももたくさんいます。

しかし野菜や果物には、体に必要なビタミンやミネラル、食物繊維がたくさん詰まっており、摂取不足は「すぐに疲れる・息切れする」「皮膚がかさかさする」といった変調、不調につながってしまいます。 成長期の食習慣は子どもたちの将来に大きな影響を与えます。一度身についた食習慣はなかなか変えられるものではありません。肥満や生活習慣病予防のリスクを減らすためにも、子育て世代の皆さまには、子どもたちが栄養バランスのよい食生活を送っていけるよう心がけていただきたいものです。

健康を維持するために、栄養バランスとともに大切なのが規則正しい食生活です。朝食を抜いて通学・通園する子どもが年々増えていますが、朝食を食べないと必要な栄養素が不足するだけでなく、集中力や記憶力の低下、低血糖といった悪影響が生じます。 子どもたちに朝ごはんをおいしく食べてもらうためのポイントを紹介します。お子さんと一緒に、できるところから実践してみませんか?

工夫いろいろ

野菜が苦手な子どもたちに「好き嫌いしないで食べなさい」としかっても逆効果。ちょっとの手間や工夫で子どもたちに野菜・果物をおいしく食べてもらうコツをお知らせします。

「くまさん」や「じどうしゃ」など、いろいろな型抜きが市販されています。簡単にかわいい野菜の一品がができる上、子どもたちも楽しく食べてくれるようになります。

一緒にお買い物に行ったとき、子どもたちにも野菜を選ばせてあげてください。自分で選べる楽しさと、選んだものが食卓にのぼるワクワク感を体験することが、野菜嫌い克服の一歩につながるでしょう。

小さな子どもはまだ噛む力、飲み込む力が弱いので、大人と同じように食べることができません。「食べにくい」という経験を繰り返すと野菜に苦手意識を持ってしまうことも。子どもが食べやすい大きさに、そして適度なかたさに調理してあげてください。

野菜と違って、果物自体が嫌いというお子さんはそう多くはありませんが、毎日続けて食べる習慣をつけるために、おやつを果物にしてみては。一般的なお菓子よりもカロリーが低く、栄養たっぷりで健康的です。果物をあまり食べないお子さんには、果物ジュースをつくって飲ませてあげるとよいでしょう。

生野菜をあまり食べないようなら、温野菜サラダにしてみましょう。野菜に熱を通すことでかさも減って食べやすくなります。また子どもたちが好きなチーズや半熟卵を適量トッピングすると、よりおいしく食べられます。

子どもたちが普段好んで食べるメニューにも野菜をプラスしてみましょう。もやしやキャベツ、にんじんなどなど、おうちにある野菜をなんでもさっと炒めてのせ「野菜たっぷりラーメン」にしてみたり、野菜に豚肉を巻いて揚げる「ロールとんかつ」にしてみてはいかがですか。

ベランダなどに、子どもたちと家庭菜園を作ってみませんか?プランターで手軽に育てられる野菜はたくさんあります。毎日水をかけて自分で育てた野菜なら、きっと大切に食べてくれるはず。

いきなり切ったり、炒めたりは難しくても、材料を洗う、皮をむくなど、お手伝いしてもらえることはたくさんあります。お手伝いして作った料理は、子どもたちにとって特別なもの。苦手な野菜料理だって、おいしく食べてしまいます。

子どもたちが手伝ってくれた料理のことや、育てている野菜のこと。家族で食卓を囲んで、一緒にお話ししてみましょう。楽しい会話のなかで子どもたちは野菜や食にもっともっと興味を深めてくれるでしょう。

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